広告に接触したユーザーへの調査で、「動画広告を確かに見た」と答えた人は「静止画広告を確かに見た」と答えた人の1.7倍。動画広告の方が、ユーザーの記憶に残りやすい。
(電通・ディーツコミュニケーションズ調査より)
広告で訴求されている内容を覚えているユーザーの割合は、バナー広告を見た人に比べて、動画広告を見た人の方が、2割程度高い。動画広告の方が広告の訴求内容の認知を高める。
(電通・ディーツーコミュニケーションズ調査より)
ブランドへの好感度が高まったユーザーは、動画のない広告に比べて動画付き広告の方が5倍多い。動画付き広告の方がブランドへの好感度を高める効果が高い。
(参考:The Brand Value of Rich Media and Video Ads by doubleclic)
広告接触後6ヶ月以内にサイトに訪問したユーザーの割合はバナー広告に比べて動画広告の方が3割以上高い。動画付き広告の方がサイトへの誘導率を高める。
(参考:Affluent Consumers in a Digital World by iab)
広告接触後6ヶ月以内にその商品を購入したユーザーの割合は、バナー広告に比べて動画広告の方が2倍以上高い。動画付き広告の方が商品の購入率を高める。
(参考:Affluent Consumers in a Digital World by iab)